感情が理性を圧倒したようです
2009 / 10 / 27 ( Tue )
 人間、誰しも日々悩んでいます。
 以前の記事で書いたように、つい先日windows7 Home 32bitを購入してメイン機に導入しました。 安定性も高く、現在のところ使用ソフトで動作しない、といった互換問題も一切もない。
 ただ、1つ不満がでてしまいました。ペンタブレットを導入して、ペンで画面をクリックすると、波紋のエフェクトがいちいちでてしまうのですが、これが非常に絵を描いたりするのに邪魔。
 衝撃的なことに、vistaで存在したこれを消す項目が、7ではない。ありえない仕打ちですね。vistaのエディションは私はhomeよりの上のbusinessだったので、homeでは、どうだったかはわかりませんが(ざっと調べたのですがよくわからず)、businessではそういう項目がちゃんとあった。こういうエフェクト関連は、どのエディションでも簡単にオンオフができるようにしてしかるべきでしょう。まして、めぼしい新機能そっちのけで「使い勝手の向上」のみひたすら第一にうたった今回の7で、以前あったオプションがないとは。
 これは、絵などを描いている人には決して小さくない問題だと思うので、今後のアップデートで対応する可能性もあるかもしれませんが、現状ではhomeではレジストリを直にいじるという、普通はやらない最終手段に訴えるしかないようです。ちなみにサイトを回っていたら方法が載っていたので、試したら消えました。同じ問題に困っている方は、検索して自己責任でやってみてください。どうもproだと多少安全な違う方法で(最終的にレジストリ書き換える状況はかわりませんが)変更できるとか。やはりhomeだとちょこちょこ機能が省かれているようです。普通に使う分にはまったく問題ないのでしょうが。

 その問題はこれで解決したのですが、それをきっかけに、自分の中に「home 32bit」でよかったのか、という疑念がふつふつと湧き上がりまして。
 客観的に見たら、まったく問題ないんですよね。私の主要ソフトウェアはどれも64ビットネイティブ対応していないし。現状での64ビット化のメリットって、色々調べてもせいぜい数%〜1割程度のパフォーマンスアップに一部のファイル読み込みが高速化する程度だと思うんですよね。そもそも現在のマザーボードだとメモリーがddr2なので、次の買い替え時にどうせddr3以降になるし、マザーボードは3年経っているので、いつ壊れてもおかしくないし、ddr3にするなら、cpuも買い換えることになるし。それってPC買い替えとほぼ同じじゃん。PCゲームはたまにしかやらないとはいえ、64ビットのメリットなんてほぼないだろう。互換性に不安を抱える分、マイナスだ。そもそも買ったDSPの32bit home はどうなる。お下がりのサブPCにいくんですど、サブに最新osなんて贅沢すぎる。とまぁ、理性と集めたデータは全力で「今はこの環境で十分」だと訴えていました。

 はい、注文しました。windows7 pro アップグレード版。メモリDDR2 2G 4枚。

 数日悩んだ末に、「今後使うたびに悩むなんてどうなのよ?」「vista時代からずっと64ビット、気になってたんだろ? もういいんだよ」という悪魔のささやきに抗えませんでした。保険として、32ビットにいつでも戻せるようにDSP版ではなくてアップグレード版に。ここまできたので、ProですPro。今後、新規pcに買い換えても16ギガ以上のメモリーなんてとても載せないけどProです。Homeでなんら問題ないのに気分はProなんです。商品が届いたら、また記事でも書こうかと思います。

 もう後には引けない。
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